2ntブログ

admin
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私は痛覚系が実は好き。
最初気づいた時は、そんな自分に驚いた。
だって、変だもの(笑)

けれど、相手の痛がる顔を見れたらゾクゾクする。。

私がお尻を叩く・・・、相手は声をあげる。
私が鞭を振るう・・・、相手は声を上げて痛みに顔を歪ませる。
浣腸をする・・・・・、相手が油汗を浮かべた顔で楽しませてくれる。

そんな光景が好きだ。
でも、首を絞めるとか針を貫通させるとか、そういうのは好まない。
きっと、相手にそれを快楽だと、体に・・・心に教える調教はできると思う。
快楽へと繋げてやれば良いだけだから。
だけど、血が垂れる行為は好きではないし、死に繋がりかけない行為は好きではない。
だから、革の拘束具に全身を包ませて空気口を自分が支配し、
相手を水タブに押し込み、内部のバイブやローターなどで責めるとかもダメだし、
首を絞めながらする行為は嫌いだし、
乳首や(男女とわずの)あそこなどに、針・ピアスを通したりなんて、考えられない。

死に直結するものは、全てだめなの。

ん?ピアスくらい死に直結しないって?
そりゃ、そうだけど・・・、血の問題だったりする。
血が出るのは好まない。
確かに興奮するだろう。。きっと青ざめはしないと思う。
だから、拒否する。

だって・・・・、そのままプレイを続けていったらどんどん行為が激しくなる。
少しくらいの血じゃ、満足しなくなって、
もっと、もっと血が流れながらも感じてしまう様子を見たくなる。
もっと、もっととすぐその行為に慣れて新たな刺激を求めてしまう自分が見える。
その果ては一体どこにあるのか?
それは・・・究極は死とギリギリのプレイにほかならない。


SMは、Mは主の嗜好に染められていくわけだけど、
Sも、プレイをしていく中で好みが変わっていったりする。。
だけど、きっと、私はこの死と直結しそうなプレイは一生しないだろう。
なぜなら、ここが私のボーダーラインだからだ。
この線を越えたら、行くとこまで行く。。。
危険なところまで行ってしまう。。。
それは、まさしく下手をしたら狂喜(狂気)のところまで行くから。。

やり方を知っていたり、体の知識が深ければ、
そんな行為も安全に出来るのだろうけれど・・・。

だけど、Sの方、怖くならない?
相手を虐めることで自分の欲望を満たしていくと、
どんどん自分の中で、そんな欲望が育っていく。。
より過激に・・・より深く・・・
それは、一種の愛に近いけれど・・・、強まれば強まるほど、
相手を死に近づけるかもしれない・・・。
自分の中の欲望のせいで。
そして、相手はきっとそれをも悦び、甘受してしまうだろう。

まぁ・・・、各それぞれの嗜好によって違うのだろうけどw


蝋燭もだから赤いのが苦手w
血しぶきを想像してしまうから。。
白い肌に赤い蝋燭はとても綺麗だけど・・・、どうも視覚的に私には頂けない。
きっと、自分の中に怖い欲望があるからかも。
(あっ、私がされるんなら別にいいんだけどねw)

なんかでも、内出血はOKなんだよね。
鞭の痕とか、、あーでも、鞭で肌を切れさせるのは好きじゃないww
といっても・・・、打ってて夢中になってたら、
鞭がバラ以外なら切れてしまうかもしれないな^^;

あーぅー、鞭ほしぃーー。
だれかプレゼントしてくれー(自分で買えっw

あぁ、何が書きたいのか分からなくなっちゃった。。
痛覚が好きなのよーっと言いたかっただけなのに、
ボーダーラインの話になってしまったww

痛覚好きなんだけどなぁ、、、ほとんどしてないな。(苦笑)
んー、、、したいなぁ。。てか、したら自分がどこかに飛んでいきそうな気がする(謎)

んー、なんか文がまとまってないんだけども、
『ボーダーライン』、皆さんもった方が良いですよぅー。
てか、自然に有るものかもしれないけれど、
SMってさ、行為を続けるうちにどんどん過激になっていくから、
その最初からあるラインは、どんどん超えて行っちゃう訳です。
なので、ここは絶対ダメっていうラインをはっきり決めておくと良いです。
特にSの方、、、より調教に冷静な視点を持てる方ほど、
自分を見失わないように、ラインを決めてください(謎)

分かる人はわかる話。。。分からない人は危険のないSMをしているだけの事。
安全に楽しみましょう♪




| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2004 SMと催眠、&つれづれ日記, All rights reserved.